正解するカド

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セックスと進化

翠星のガルガンティア の制作陣による作品。

岩代太郎さんの音楽によって
未知との遭遇の物語に、否応無く引き込まれてしまいます。

静かに、重厚に、物語が進むSF。


主題を言い表すとしたら、何となるのでしょう?

多くの方が挙げられるのは「進歩」の一言でしょう。




終盤、
戦闘、そして 恋愛もしくは性愛、
他の方もご指摘の様に
よく有る展開に堕したのかと、危惧致しました。

しかし、
地球上に出現した生き物が、
絶えること無く、人類 にまで命を紡いで来られた理由。
その「奇跡」を支えて来た、あの行為。
「多様化」と「掛け合わせ」の威力。

確かに、多くの会話、対話の中では、人類 しか登場してきません。
しかし、間違いなく、それを謳うための伏線だったのだと思います。



最後に、
これからも、この様な作品の制作されること、望んで止みません。

ネタバレあり

人類と異方存在

羽田空港に突如現れた異方存在と人類とのファーストコンタクト物のこの作品。
異方存在のザシュニナが様々な異方のアイテムを人類に渡し、それを人類がどうしていくのかとても考えさせられる内容で、CGとの調和も取れていてなかなか面白い作品でした。

しかしながら後半になるとかなり賛否が分かれる内容になっていて、良く言えば斜め上の展開で視聴者に先を読ませない展開だが悪く言えば視聴者の誰も求めていないような最初の展開は何だったのかと思わせる展開になっていて、気軽には誰かに勧められない内容です。

確かに視聴者は刺激を求めてるし、予想できない展開は話題を生みやすいとは思いますが、視聴者の求めてるものを供給できてこそのエンタメだとも思います。

SF好きな方にはかなりストレスがたまる内容かもしれませんが、たまにはこういうのがあってもいいと思いますし興味本位で見てみるのも一興かもしれません。

「正解」とは何かを問いかける四角四面の柔らかなもの

進歩的な者と抵抗勢力となる者の衝突が大きく出ていないが兆候が出てきている。
状況に正解し続ける事ができるヒトばかりだろうか?を問いかける真正面のコンタクトSFは、会話のテンポがちょっと遅いためか、表情のためか緊張感がみえない。

カドとザシュニナのビジュアルがストーリーを欺くためのものならなかなか面白くなりそう。まだ来訪目的が明らかにされないままに進むところをどう展開させるのかが楽しみ。

ネタバレあり

一度みればわかる

食欲をそそられいタイトル、胡散臭い設定、おまけに有料。どれをとっても見ようという気になれない。
たが、一度みればとたんに引き込まれる。宇宙人ではなく高次元異方存在とのコンタクトをめぐる正統派のSF。ちょつとだけ「地球が静止する日」(オリジナル版)を連想した。

めっちゃおもろいわ...

めっちゃおもろいのに視聴数少ないのが悲しいわ…
やはり有料なのがいけないのか…
ワムを託された日本政府の判断にちょっと感動した。
パンを分け合えるって素晴らしいことだね。

いろもおー!

これ、SFや。触手が動くようなこういうアニメってクール数少ないよねぇー。おもろいのにー。

不思議な感じ

OnAir-MXで視聴中ですが、再度みたい回をこちらで課金しようかな、と。
まだ二回目だし、いろいろでてくる不思議な表現がどういう形でつながっていくのか楽しみです。
「ヤハクィザシュニナ」、実体を持っているのでしょうかね。それも興味あり。

冒頭ナレは上川さんだし、映像も話の進み方もいい感じです、今のところ。
ずっと楽しんで視聴継続できるよう、期待します。

美しき正解、降臨

真道幸路朗(しんどう・こうじろう)は、外務省に勤務する凄腕の交渉官。羽田空港で真道が乗った旅客機が離陸準備に入った時、空から謎の巨大立方体が現れる。“それ”は急速に巨大化し、252人の乗った旅客機を飲み込んでしまう。巨大立方体の名は「カド」。カドより姿を現した、謎の存在・ヤハクィザシュニナは人類との接触を試みようとする。カドに取り込まれた真道は、ヤハクィザシュニナと人類の間の仲介役を引き受けることになる。一方、日本政府も国際交渉官の徭沙羅花(つかい・さらか)を代表として現場へ送り込む。 ヤハクィザシュニナとは何者か。そして彼の狙いは何か。

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(C)TOEI ANIMATION,KINOSHITA GROUP,TOEI

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関連作品

キャラクター

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真道幸路朗

外務省 国連政策課の首席事務官。30歳。これまでさまざまな難題を解決してきた凄腕の交渉官。双方の立場を考えた交渉を信条とし、部下や上司の信頼も厚い。

ヤハクィザシュニナ

羽田国際空港上空に出現した、謎の巨大立方体「カド」から現われた存在。人間に似た形状だが、正体はまったく不明。地球上の常識とは異なる存在。

徭 沙羅花

ヤハクィザシュニナとの交渉に際し、日本政府が代表として送り込んだ外務省の国際交渉官。24歳。生真面目な性格だが、心根はやさしい女性。

花森 瞬

真道の部下として働く、外務省 国連政策課の事務官。26歳。若さゆえに勢い余ってしまう部分もあるが、根は真面目で勤勉。

浅野修平

警察庁長官官房 国家公安委員会 会務官補佐官。30歳。真道の大学の同期で、今回の未曾有の事態に向き合う政府関係者。

夏目 律

内閣官房 国家安全保障局 情報班。30歳。浅野らと共に、今回の未曾有の事態解決に奔走する。浅野と同じく、真道の大学の同期。

品輪彼方

理論物理学者。26歳。才能に溢れる研究者で、ヤハクィザシュニナや、謎の巨大立方体「カド」に対して、学術的な見地から向き合う。

スタッフ・キャスト

スタッフ
総監督:村田和也 / シリーズディレクター:渡辺正樹 / 脚本:野﨑まど / 演出:りょーちも+齋藤昭裕+田辺泰裕 / キャラクターデザイン:有坂あこ / アニメーションキャラクターデザイン:真庭秀明+りょーちも+黒岩園加 / CGディレクター:カトウヤスヒロ / キャラクタースーパーバイザー:宮本浩史 / リードキャラクターモデラー:岩本千尋 / リードアニメーター:安田祐也+牧野 快 / グラフィックデザイン:鈴木夏希 / 色彩設計:岩沢れい子 / 美術監督:佐藤豪志(スマーチル) / 撮影監督:石塚恵子 / 編集:福光伸一 / 音響監督:長崎行男 / 音響効果:今野康之(スワラ・プロ) / 音楽:岩代太郎 / アニメーションプロデューサー:小倉裕太 / プロデューサー:野口光一 / アニメーション制作:東映アニメーション /

キャスト
真道幸路朗:三浦祥朗 / ヤハクィザシュニナ:寺島拓篤 / 徭 沙羅花:M・A・O / 花森 瞬:斉藤壮馬 / 浅野修平:赤羽根健治 / 夏目 律:伊藤 静 / 品輪彼方:釘宮理恵 / 犬束構造:中 博史 / 羽深清鷹:斎藤志郎 / 笹内直己:菊池正美 / 言野 匠:桐本拓哉 / 歌丸:阪口大助 / 画美:菅沼久義 / 御船哲人:後藤哲夫 / 阿方篤彦:小山剛志 / 大石哲男:半田裕典 / 深水ソフィー:甲斐田裕子 / 由利縞子:白石涼子 / ナレーション:上川隆也 /

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